麦飯石溶液のフレックス
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テトラ&水草
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魚種 1.生息している場所
2.テトラは学名ではない
3.水槽設置に関するポイント
4.水質調整のポイント
5.温度調整のポイント
6.エサの成分に注意
7.産卵活動と繁殖

一般的に強くて飼育しやすい魚と思われていますが、水槽内で飼育をするには、定期的な水換えと、充分なろか能力は必ず必要です。
たまにテトラはPH5.0の水でも生きているから、水換えの回数は少なくても大丈夫だという人がいますが間違いです。
ネグロ川の水のPHを下げているのはブラックウォーターであり、亜硝酸(NO2)や硝酸塩(NO3)ではありません。
繁殖を目的としない場合でも月に2回、水槽の3分の1ほどの量の定期的な水換えが必要です。
必ず「赤い麦飯石溶液」を使用してください。繁殖を目的にするのであれば「こだくさん」も一緒に使用してください。

新しい水をすみやかに調整し、生態系を活性化させることができます。水換えの水は、水換えホースで、 必ず水槽の底のあたりから抜くようにしてください。
ろか材には「麦飯石製バクテリア育成マット」と「麦飯石ろか材・極上」をたっぷり使用してください。
ろか装置の体積が小さい場合は「フィルタープラスZ」を多めに補充しましょう。
これらの相乗効果で、 総硬度(GH)と炭酸塩硬度(KH)の維持管理が可能となり、必須ミネラルが充分に補充できます。
また水草を育成するには、光合成に必要な二酸化炭素(CO2)が水中に充分に含まれることも重要です。
できればCO2ボンベなどを購入し、強制添加をしてあげましょう。
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魚種一覧

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